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フィギュアスケート全日本選手権 [雑記]




怒涛の全日本選手権が終了しました…

高橋選手、浅田選手、優勝おめでとうございます!

全日本の結果を受けて、世界選手権と四大陸選手権のメンバーが発表になりました。

 【世界選手権】
▽男子 高橋、小塚崇彦(トヨタ自動車)、羽生結弦(宮城・東北高)
▽女子 浅田、鈴木明子(邦和スポーツランド)、村上
▽ペア 高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組
▽アイスダンス キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)

 【四大陸選手権】
▽男子 高橋、町田樹(関大)、無良崇人(中京大)
▽女子 浅田、村上、今井遥(東京・日本橋女学館高)

四大陸選手権は若手選出で経験を積ませる方針のようですね。日本は男女とも層が厚くて、実力があってもなかなか国際大会に出られない選手が多いので、町田選手、無良選手、今井選手には頑張って欲しいです。


さて、全日本。終わってみると、男女とも表彰台は「やはり」のメンバーでした。
女子は、村上選手が2位かな、とも思いましたが、経験の差が出て鈴木選手が逆転で2位になりました。

浅田選手の演技は、お母様のこともあって大変な状況の中、よくここまで合わせてきたな、と本当に感動しました。
もともと精神力の強い選手でしたが、ここまでのコンディションに持って来られたのはやはり佐藤コーチの力が大きいようですね。疲労が蓄積しないように、

「あの手この手で練習を中断する方向に持っていった」

負けず嫌いで練習の鬼(笑)の浅田選手の性格をよく掴んでおられます(練習のしすぎで怪我をしてもいけませんからね)。佐藤ご夫妻のきめ細かな指導があれば鬼に金棒ですね!四大陸と世界選手権、楽しみにしています。

鈴木選手も村上選手も、それぞれプレッシャーのなかで本来の力は出し切れなかった感は否めませんが、それでも順当に世界選手権の出場を決めました。
特に、村上選手はフリー最終滑走の緊張感を克服できず、苦手なジャンプだけでなく得意のフリップでもミス、ステップで転倒、など、ショートとフリーで明暗別れる結果になりました。ただ、世界のトップ選手はみな厳しい状況を勝ち抜いて来た選手ばかり。これも、トップ選手になるためのいい経験となったのではないでしょうか。


男子は「3強」と騒がれていましたが、SPの結果、優勝争いは実質高橋・小塚両選手での争いとなりました。

ファイナルで大健闘した羽生選手は、どうも緊張より気合が先行してしまうタイプのようで(アスリートとしては素晴らしい資質でもありますが)、今回もその気合が思わぬミスを招いた形になりました。ただ、出遅れたSPを挽回すべくFPは奮闘しました。最後のサルコーが実に惜しかったですが、決まっていたとしても、上積みは5点程度なので小塚選手には及ばなかったでしょう。
村上選手同様彼もまた、今回の全日本で世界のトップクラスで戦うための戦術、メンタルの持っていき方を学んだと思います。世界選手権で思いっきり暴れてきて欲しい!彼の実力なら入賞8位以内も夢ではないと思います。

さて、小塚選手。今年課題としてきた表現力ですが、ナウシカの音楽に合わせて柔らかく美しい滑りを見せてくれました。PCS後半3つの項目が8点台と高評価を得ています。3Aの転倒は残念でしたが、徐々に調子が上がってきているので、世界選手権では表彰台の真ん中を目指して欲しいです!

高橋選手はSPが完璧でしたが、一転フリーでは転倒3の大乱調でした。ファイナルからの疲れが残っていたようで、後半ジャンプの乱れだけでなくスピードのなさが少し気になりましたが、きちんと調整してくると思いますので、四大陸と世界選手権は是非ともいい結果を期待したいですね。



さて、全日本が終わると、フィギュアシーズンももう折り返し地点です。
各国のナショナル選手権もあり、欧州選手権、四大陸、そして世界選手権、国別対抗、どれをとっても楽しみです!


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GPファイナル終了、そして全日本 [雑記]

カナダで行われたGPファイナル、女子はコストナー選手、男子はチャン選手の優勝で幕を閉じました。
浅田選手が無念の欠場となりましたが、出場した3選手はそれぞれ素晴らしい演技を披露してくれました。

特に、成長著しい羽生結弦選手がカナダのお客さんを総立ちにさせる演技で4位に入りました。
女子の場合、体重が影響しやすいので、ジュニアあがりの選手がジャンプではシニアと対等に戦えるのに対し、男子選手は筋力に劣る若手選手はジャンプ、スタミナといった面でどうしても差が出てしまいます。
羽生選手も、スタミナは今後も課題となりそうですが、ジャンプが非常に安定しているのが彼の強みですね。表現力も、今までの日本人選手にない中性的な魅力がありますし、今後ますます期待が持てますね!


さて、来週23日から全日本選手権が開催されます。

お母様の死という悲しみのなかで、全日本に出場することを決意した浅田選手。本当に強い精神力の持ち主です。成績とか、3Aなんて、どうでもいい、彼女が滑ってくれる事、それが大事なんだ、と思います。

そして、残念なことに、膝を怪我していた織田信成選手は全日本を欠場することが発表されました。
全日本欠場ということは世界選手権への出場が絶たれるわけですが、しっかり治して来シーズンにベストの上体で戻ってきて欲しいですね。



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フィギュアスケート グランプリファイナル 鈴木は女子SP2位、コストナーが首位に [雑記]




カナダで開幕したグランプリファイナル、女子SPで鈴木選手が2位と好位置につけました!

浅田選手の緊急帰国は鈴木選手にとっても少なからずショックで合ったと思いますが、「残された自分たちがしっかり滑りたい」と言っていたとおりの演技ができたようで安心しました。
冒頭狙っていた3F-3Tは、3Fはオーバーターンで3F-2Tとなるミスもありましたが(ちょっと力が入りすぎたようにも見えました)、全体的には非常にキレのある演技でした。
スピンはただ一人Lv4、最後のレイバックスピンのスピードの早いこと!ステップはいつも以上のディープエッジとスピード、大きく体を使って見応え充分です。
61.3という点数は彼女の実力からするとベストなスコアではないですが、ミスがありながらのこの点数、まずまずの滑り出しではないでしょうか。
一位のコストナー選手との点差は5点、決して小さくはありませんが、表彰台の可能性はかなり高いでしょう。厳しいですが、優勝の可能性もゼロではありません。フリーに期待です。


女子SP順位

1 Carolina KOSTNER 66.43
2 Akiko SUZUKI 61.30
3 Alena LEONOVA 60.46
4 Alissa CZISNY 60.30
5 Elizaveta TUKTAMISHEVA 54.99


首位はコストナー選手、注目のトゥクタミシェワ選手はなんと最下位…。

コストナー選手は3T-3Tを決め、PCSも一人だけ8点台をつけ首位に立ちました。一時期はメンタルコントロールが出来ず好不調の波の大きかったコストナー選手、今季は安定していますね。
浅田選手とは幾度と無く闘ってきたコストナーは浅田選手の母の訃報を受け、「言葉がない」と涙を流したそうです。本当に心優しく尊敬出来る選手ですね。

2位~4位のシズニー選手までは点差はわずか1点。表彰台争いは混沌としています。これまでの試合でのフリーの安定感で言えば鈴木選手が有利かな?

さて、GPシリーズ2連勝で堂々最終滑走のトゥクタミシェワ選手、冒頭のジャンプは決めたものの、ループはダブルに、2Aも失敗し54点と最下位発進となりました。GPシリーズでは安定感のあったSPですが、初のファイナルのしかも最終滑走、シニアデビューしたばかりの彼女にとって、無意識のうちに緊張感があったのかもしれませんね…。ジャンプミスの焦りからか、滑りにも硬さが見られました。度胸があるように見えてまだ14歳。こればかりは仕方のないことです。試合経験を積むことで、試合までの調整やメンタルの持っていき方をだんだん学んでいくわけですから。
4位のシズニー選手とも5点差、トップとは10点以上、と点差がかなり開いてしまいました。表彰台はちょっと厳しいですが、フリーでいい演技をして欲しいですね。来シーズンの本格参戦に期待しましょう。


今回のGPファイナルは、浅田選手のお母様のこともあり、いつもと同じような感じでフィギュアを観て楽しむ気持ちにはなれませんが、浅田選手の分も頑張って滑ってくれている鈴木選手を応援したいと思います。

そして、どの選手も、いい演技をしてほしいです。
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浅田真央選手の母 匡子さん死去

浅田真央選手、舞選手の母 浅田匡子さんが9日、48歳という若さでお亡くなりになりました。

お母様の病状悪化をうけてグランプリファイナルを欠場し急遽帰国した浅田選手ですが、最期を看取ることは叶わなかったとのこと…
以前より体調不良であるとは聞いていましたが、今夏から入退院を繰り返していた、との報道もあり、浅田選手はその状況で、全く不安な様子を見せずにグランプリシリーズを戦っていたんですね。周りの人には決してそんな素振りも見せず、アスリートとして最大限の力を発揮して戦う、浅田選手のその姿勢には本当に頭が下がります。

昨日の朝、病状急変というニュースを知り、どうか回復して欲しいと心から願っていましたが、本当に残念です。

心よりご冥福をお祈りいたします。



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レオノワ選手のルッツについて あのルッツは本当にルッツなのか [雑記]

こちらのエントリーでも書いたのですが、「レオノワ選手のルッツはルッツなのか?」という点について、気になったので調べて見ました。

ロステレコム杯でルッツ判定の3つめのジャンプ、NHK杯では「フリップ判定」になっていますね。
NHK杯、レオノワ選手の申告では

3T+3T/3Lo/3Lz/CCSp/3F+2T/ChSp/3S+2T+2T/3F/2A/FSSp/SlSt/CCoSp

となっていますが、プロトコルを見ると、

3T+3T/3Lo<</3F/CCSp/2F+2T/ChSp/3S/3F+2T/1A/FSSp/SlSt/CCoSp

となっているのです。

確かに、荒川さん指摘の通り(演技中のコメントも「トリプルフリップ」と説明しています)モホークから跳んでいるように見えますので、フリップと取られてもおかしくないジャンプです(フリップはインサイドエッジでモホークやスリーターンの直後に跳ぶ、ルッツは後ろ向きに眺めに助走をとってアウトサイドで跳ぶ、と普通は見分けますので)。
しかも、NHK杯もロステレコム杯も、その後のフリップはまったく同じように跳んでいますね。
直後にアナウンサーも「3F,3F+SEQ」と読みあげて確認していますので、どういういきさつで「3Lz」に変わったんでしょうか??

やっぱり、3つめのジャンプはフリップなんじゃないですかね???



ただ、そうなるとロステレコム杯は減点されますね~。

ルッツの点数をフリップに、4つめになる2F-2Tを0とするとだいたい3点くらい減、ですが、PCSにも多少影響するので5点くらいは下がってもおかしく無いですね。

しかも、スケカナも同様に計算すると、4位のレオノワ選手は5位の長洲選手の下になりますね…。

第一戦、第二戦の成績はロステレコム杯のジャッジの点数の出方(とくにPCS)にも影響すると思うし、最終戦に臨むレオノワ選手の精神状態にも影響すると思うので、SPがミス無く滑れたか、果たして3位には入れたかどうかは微妙だと思います…。フィギュアはメンタルの影響が非常に大きいスポーツですから。

レオノワ選手が故意にフリップをルッツと申告しているわけではない、と思います。ただ、少なくともNHK杯で「フリップ」と判定されたのだから、ジャンプ構成を変えるか跳び方を変えるようにコーチが指導すべきだと思います。
ただ、一番問題なのは、試合のたびに判定を変えたり、一度出した判定を覆したりする技術審判なのではないかと思います…。

それと、ルッツとフリップについてですが、マスコミは盛んに「浅田選手はルッツが苦手」アナウンスをしていますが、エラー持ちの選手、他にも結構いますよ~。それに、トップ選手でも「e」の付く人は結構います(高橋選手や織田選手もごくまれに取られたりしていますし)。浅田選手だけが苦手、みたいなそういう偏った報道もやめて欲しいですね。


さて、来週末はグランプリファイナルが開幕ですね。楽しみです♪



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