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フィギュアスケート グランプリファイナル 鈴木は女子SP2位、コストナーが首位に [雑記]




カナダで開幕したグランプリファイナル、女子SPで鈴木選手が2位と好位置につけました!

浅田選手の緊急帰国は鈴木選手にとっても少なからずショックで合ったと思いますが、「残された自分たちがしっかり滑りたい」と言っていたとおりの演技ができたようで安心しました。
冒頭狙っていた3F-3Tは、3Fはオーバーターンで3F-2Tとなるミスもありましたが(ちょっと力が入りすぎたようにも見えました)、全体的には非常にキレのある演技でした。
スピンはただ一人Lv4、最後のレイバックスピンのスピードの早いこと!ステップはいつも以上のディープエッジとスピード、大きく体を使って見応え充分です。
61.3という点数は彼女の実力からするとベストなスコアではないですが、ミスがありながらのこの点数、まずまずの滑り出しではないでしょうか。
一位のコストナー選手との点差は5点、決して小さくはありませんが、表彰台の可能性はかなり高いでしょう。厳しいですが、優勝の可能性もゼロではありません。フリーに期待です。


女子SP順位

1 Carolina KOSTNER 66.43
2 Akiko SUZUKI 61.30
3 Alena LEONOVA 60.46
4 Alissa CZISNY 60.30
5 Elizaveta TUKTAMISHEVA 54.99


首位はコストナー選手、注目のトゥクタミシェワ選手はなんと最下位…。

コストナー選手は3T-3Tを決め、PCSも一人だけ8点台をつけ首位に立ちました。一時期はメンタルコントロールが出来ず好不調の波の大きかったコストナー選手、今季は安定していますね。
浅田選手とは幾度と無く闘ってきたコストナーは浅田選手の母の訃報を受け、「言葉がない」と涙を流したそうです。本当に心優しく尊敬出来る選手ですね。

2位~4位のシズニー選手までは点差はわずか1点。表彰台争いは混沌としています。これまでの試合でのフリーの安定感で言えば鈴木選手が有利かな?

さて、GPシリーズ2連勝で堂々最終滑走のトゥクタミシェワ選手、冒頭のジャンプは決めたものの、ループはダブルに、2Aも失敗し54点と最下位発進となりました。GPシリーズでは安定感のあったSPですが、初のファイナルのしかも最終滑走、シニアデビューしたばかりの彼女にとって、無意識のうちに緊張感があったのかもしれませんね…。ジャンプミスの焦りからか、滑りにも硬さが見られました。度胸があるように見えてまだ14歳。こればかりは仕方のないことです。試合経験を積むことで、試合までの調整やメンタルの持っていき方をだんだん学んでいくわけですから。
4位のシズニー選手とも5点差、トップとは10点以上、と点差がかなり開いてしまいました。表彰台はちょっと厳しいですが、フリーでいい演技をして欲しいですね。来シーズンの本格参戦に期待しましょう。


今回のGPファイナルは、浅田選手のお母様のこともあり、いつもと同じような感じでフィギュアを観て楽しむ気持ちにはなれませんが、浅田選手の分も頑張って滑ってくれている鈴木選手を応援したいと思います。

そして、どの選手も、いい演技をしてほしいです。
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